自分の直感って大切にしていますか?

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気のせい? いいえ、直感が何かを教えてくれている場合もあります

自分自身の直感や第6感、信じていますか?
そんなのあるわけない、自分は鈍いほうだと思われる方もいますが、自分自身の直感が鋭いと思ってしまう人もいると思います。
私達は何かトラブルや災難に巻き込まれた時、後になって「嫌な気がした」とか「何かおかしいと思った」と気がつくことがありますよね。

その時は「まさかね、気のせい」と無理やり自分に言い聞かせたりして、後になってやっぱりあれは直感だったんだとわかります。
だからと言って、自分の直感は絶対当たると思いこむのもちょっと危険ではありますが、それでも気をつけて考えるうちにパターンといいますか、ある程度、自分の直感を信じてもいいのではないかという線引きができてくると思います。

最初の印象のほうが当たることが多い理由

1番わかりやすい例で説明しますと、初対面の時の相手の印象です。
最初は嫌な人と思ったけど実はいい人だったという場合もありますね。
これはいいです、実害がないのですから。

厄介なのが、最初は嫌な人と思ったけど実はいい人だった……でも後でトラブルになってやっぱり最初の印象は当たっていたんだ。
……このパターンって結構ありませんか?

自分の最初の嫌な人、何かこの人裏がありそう、意地が悪そうと感じる直感、これは気のせいでも何でもなく自分自身の防衛本能のようなものが
教えてくれているのではないか、と私は今そう思っています。

一度、二度痛い目を見ると人を見る目というのも養われてきますし、違和感を感じるようにもなってきます。
学習能力ですよね。

優しい性格の人は「第一印象で人を判断するなんて良くない」とどこか自分の心の中で罪悪感を感じるので自分の違和感に蓋をしてなかったことにしてつきあう、そして嫌な思いをしてしまう。
しかし、そういう経験を何度かすると、さすがに自分の直感の鋭さを信じようという気持ちになると思いますし、違和感を覚えるという点で、そこで冷静によく分析したほうがいいですね。
私自身の体験では、不必要に明るくふるまおうとする、ニコニコ笑顔で近寄ってくる、探るような目で相手を見る……こういうタイプは後々トラブルを招くことが非常に多かったので、申し訳ないとは思いつつ、この手のタイプの人とは警戒して距離をとったおつきあいをするようにしています。

もちろん、長く付き合ううちに人となりが見えてきて、自分の勘違いだったとわかる時もあるかもしれません。
その時は「自分の勘違いだった」と思って、新たな関係を再構築すればいいと思います。

直感は誰にでも備わっているもの

直感は特別なものではなく、誰にでも備わっているものだと思います。
何となく引っかかるとか気になるというのは気のせいで終わることもありますが、やはり何かを知らせてくれているものだと捉えたほうがいいと思います。

自分がどういう時に違和感を覚えるのか、気になるのか、ノートにでもつけておくと面白いかもしれません。
私は相手の表情、目つきに違和感を覚えることが多いですね。
どんなに笑顔を作っていても瞳は嘘をつけないのでしょうか。笑顔なのに敵意を受け取ってしまう時は「見破ってごめんなさい」と相手になぜか申し訳ない気持ちになることがあります。

まとめ

私達の悩みというのは人間関係であることが非常に多いと言われますね。
自分が相手のことを何とも思っていなくても勝手に妬まれて恨まれて敵意を持たれて……なんてことも生きていれば1度は経験があるのではないでしょうか。

わかりやすい敵意を向けてくる人は案外少なく、笑顔で友達のふりをして近づいてきて、何か困らせる状況にしてやろうとか悪口を言い広めてやろうとか、けっこう陰湿な場合が多いです。
ですから、直感を大切にして自分の身を守ってほしいと思います。

本当に目の前の人は自分を好きなのか、そうでないのか、直感を鋭くすればだんだんわかってくるようになります。
若いうちはわからなくても、年齢を重ねるごとに人生経験が増えますので、直感も信じられるようになります。
自分の身を守ってくれる直感、大切にしてくださいね。

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