自分が成長している証拠?それまでの人間関係が上手くいかなくなる時

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人間関係は常に変化するもの

せっかく知り合った仲、人間関係は大事にしたいもの。
そういう思い込みが私たちには大なり小なりあるものですが、人間関係というのは始まりがあれば終わりもあります。

特に、学校、会社、ママ友、近所付き合い、趣味の集まり・・・などなど。
様々な出会いの場がありますし、そこから人づきあいというのは始まりますよね。
同じような境遇であればあるほど話が合い、共感しあえるということで特に女性などは仲良くなるスピードが速かったりします。

そして信用しあってプライベートな内容など話してさらに親しくなる・・・なんて感じが多いですね、非常に。
ただ、仲がいい時は問題ないのですが、ちょっとしたことから妬みや反感を買ってしまい、一気に崩れたりする危険性もあります。

一度でも人間関係で裏切りや痛い目を見た人はよくわかると思うのですが、そう簡単に信用してはいけない仲というのもあります。
人間関係というのは常に変化するものと頭に入れておいて注意しましょう。

自分が成長していくと、それまでの関係が合わなくなる

さて、相手との関係が良好であったにもかかわらず、妬みや反感を買うという経験ですが、実はこれは自分自身が成長、変化していると、どうしてもある程度、起こってしまうものなのです。

勉強でも仕事でも趣味でも、何かに夢中になり頑張ることは素晴らしいことです。
自分自身が楽しめるし、自分を高めていくことにつながりますよね。
ただ、それまでのあなたと付き合っていた人には、まるで自分が置いて行かれるような、そんなさみしさを味わわせてしまう場合もあります。

わかりやすい例で言えば、あなたがダイエットを頑張って痩せていくとします。
それまでぽっちゃり同士で安心してつきあっていた友達からしたら面白くないと感じるし、だんだん綺麗になっていくあなたに嫉妬を覚えてしまう、ダイエットを邪魔する行為に出るなど(苦笑)まあそういう感じです。

勉強でも仕事でも同じようなことです。
あてはめてみてください。

自然と離れていく場合と自分から断ち切る場合

面白いもので、自分が成長している時って自分ではあまりわからないもの。でも周りの方は敏感に違いに気がつくのです。

「あ、何かあの人、雰囲気変わったな」とかあるじゃないですか。
でも当人はあまり意識していないというような、そんな状態です。
なので、時として友達や仲間のほうが、あなたからそっと距離をとって離れていく場合もあるかもしれません。

いい学校に入った、出世した、結婚したなどの節目、節目でそういうことは起こりえます。
また、逆に仕事を辞めた、離婚したなどそういう変化の場合も人が離れていくこともあります。
もしくは、自分から今までの自分を変えたい、今の友達とつきあっていてもプラスにならないと断ち切る場合もあるでしょう。

人間関係は利害重視の人もいれば、相性が合う、楽しいから、何となく・・・と、人それぞれ基準は違うので、変化は常に起こる、そういうものだと思います。

まとめ

人間関係の変化で、私が個人的に思うのは、やはり自分が変化していくとどうしてもそれまでの人間関係をリセットせざるを得ない時が来るということです。
仕事を頑張ろうと張り切りだした時に、仕事の愚痴ばかり言う友人から誘われても話がかみ合いません。

以前は一緒になって仕事や家庭の愚痴を延々と話すことでお互い楽しかった時もあり、仲も良かったかもしれません。
ですが、今はそんなままでは成長がない、頑張ろうと思い立って、新たな勉強を始めたり、少しでも給料アップにつながる努力を始めたとします。
そうしますと、それまでの愚痴を言い合うだけの友人とは話も考え方も違ってきて、会っていても楽しいと思えなくなります。

もちろん、逆の可能性もありえます。
自分のほうが堕落している場合も、もしかしたらあるかもしれません。
人間関係が最近どうもしっくりこないなと感じる相手がいたとしたら、まずは自分とその相手の関係性がどういうものだったかを見直してみることで原因が見えてくると思います。

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