仕事も恋愛も、追わない方が上手くいく?

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恋愛や人生が常に上手くいく人とそうでない人の違いとは

周りの人を思い浮かべてみますと、勉強も仕事も恋愛も結婚も全てとんとん拍子に上手くいっている羨ましいばかりの人がいます。
それとは逆に、見た目も性格も申し分ない素敵な人なのにいつもここぞという時に失敗している、悪い異性に騙されている、結婚生活で苦労している……なんて人もいます。

あ、それ自分のことだ……と思った人もいるかもしれませんね。
「どうして自分は他の人みたいに上手くできないんだろう」と悩んで、自分を責めている人も少なくないでしょう。

一生懸命になりすぎることが相手には重たく感じることもある

「私はこんなに一生懸命やってるのに」
このような思いは、相手に対しても自分に対しても押し付けになってしまいます。

特に相手からしたら「そんなの頼んでないよ」と重たく感じることです。
自分だって相手から「あなたの為にこんなにやっているのに」とたいして望んでもいないことを恩着せがましく押し付けられたらすごく嫌だと感じるのではありませんか。

思いやりなのか執着なのか自分でもわからなくなっていませんか

恋愛においては、相手の事情や気持ちを思いやることはとても大事なことですし、またそれは喜びを感じることでもあります。
ですが、時にそれが行き過ぎてしまうと、思いやりなのか、はたまた「ここまで相手の為に頑張っている素敵な自分」という状態に執着しているのかわからなくなってしまいます。
人から見て「彼氏(彼女)に尽くすいい人」と思われたいという気持ちが強すぎれば、それは執着心にほかなりません。
仕事や恋愛が上手くいかなくなる理由は、これだったんだと気づくかもしれません。

つまり、仕事ができる人に見られたい、いい人と思われたいと、そういう思いが強すぎて自分の気持ちをないがしろにしていたのです。
そんなことを続ければ、無意識に窮屈さを常に感じて伸び伸びとした心ではいられません。
頑張っているわりに報われないとストレスばかり溜まってしまいます。

さらっとしている人はカッコいい

私は、自分の言動で、相手がどう思ったか、感じたか、悪い気持ちにさせなかったかと悶々と悩む傾向があり、今でも意識していないとそういう思考の癖が出てしまいます。
言ってしまったこと、行ったことは後であれこれ考えてももう時間は戻せませんし、相手がどういう風に受け止めるか私がいくら考えても仕方のないことです。

さらっと流す、忘れる、気にしない。
それが自然とできる人は男女問わずカッコいいです。
そういう人になりたいと今は頭に思い描いています。
あれこれと思い悩むことを繰り返すより、そういう前向きな自分のイメージを思い描く方がいいに決まっています。

追わないことで執着がとれて結果的に望みが叶う

相手や対象物を過度に追わないこと、それは執着心が薄れるということでもあります。
執着がなくなると、不思議なもので急に望みが叶ったりするものです。
例えばわかりやすい例が、ある相手に執着してアプローチしていた時はそっけなかったので、あきらめて違うことに集中していたら逆に相手から追いかけてくるようになった……など。

これは1番わかりやすい例なのです。
追う、追わないの恋愛心理戦はまた別の機会で説明するとしまして、とにかく執着心というのはほどほどにです。
ある程度までは執着して頑張ってみる、でも無理だったらすぱっと手離してみるのも必要かもしれません。

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